IT導入補助金の交付申請手続きをサポート
補助金はいくらでるの?
たとえば、普通のECサイト制作に150万円(税別)がかかりますが、2/3が補助されますので、補助金が100万円となり、50万円の負担でECサイト制作が可能となります。
また、卸業者(BtoB)向けのECサイト制作など525万円以上の場合は、最大で350万円が交付されます。
補助金利用で お得にホームページ制作 のチャンス!
IT導入補助金を活用したいがどんな商材が該当しているのかわからない・・
面倒な申請手続きをすべて任せたい・・
IT業界に詳しい専門家にお願いしたい・・
申請するにはどうしたらいいの?
手続きの流れ
ホームページがない方はこの機会に「EC決済」ができるホームページを制作してはいかがでしょうか。
「デジタル化基盤導入枠:デジタル化導入類型」の概要と特徴
デジタル化基盤導入枠「デジタル化導入類型」は、通常枠と比較すると補助額が5万~350万円、補助率が50万円以下であれば3/4以内、50万~350万円であれば2/3と、あらゆる面で優位性があります。
会計・受発注・決済・ECソフトウェアの経費を申請することを条件に、「大分類Ⅱ=オプション」、「大分類Ⅲ=役務」、「大分類Ⅳ=ハードウェア」の補助も受けることができます。
IT導入補助金2022 主な変更点
パソコンやタブレット本体の導入もIT導入補助金に含まれる!
会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトに補助対象を特化し、補助率を引き上げ
・補助額が50万円以下の場合、補助率を1/2 → 3/4 に引き上げ
・補助額が50万円超~350万円の場合、補助率を1/2 → 2/3 に引き上げ
PC・タブレット、レジ・券売機等の購入費を補助対象に追加
・PC・タブレットについては、補助上限額10万円、補助率1/2で支援
・レジ・券売機等については、補助上限額20万円、補助率1/2で支援
・上記については「デジタル化基盤導入類型」と括られ、中小企業・小規模事業者に、インボイス制度も見据えたデジタル化を一挙に推進していくため、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトなどのの導入費用に加え、PC・タブレット、レジ・券売機等の導入費用も支援する方針となっている。
クラウド利用料を2年分まとめて補助
・ITツールがクラウド化していることを踏まえ、最大2年分のクラウド利用料を補助
複数社連携IT導入類型の創設
・地域DXの実現や生産性の向上を図るため、複数の中小・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入する取組を支援する。
出典:IT導入補助金2022
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商号 | 株式会社ジーアイシー|Global Incubator Company |
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代表者 | 代表取締役 大津臣悟 |
設立 | 2004年12月 |
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事業内容 | MEO対策 |